入試当日の過ごし方とマインドセット|緊張を抑える方法は?
目次
入試当日の過ごし方とマインドセット【総合編】

自分のルーティーンを崩さない
入試当日は、できるだけ普段と同じ行動を心がけることが重要です。
起床時間、朝食の内容、身支度の順番など、日常のルーティーンを守ることで心が落ち着きやすくなります。
人は「いつも通り」の行動をしていると安心感を得られます。
大前提として重要なことは、特別なことをしようとせずに普段通りの自分で会場に向かうことであり、それこそが緊張を抑える第一の手段です。
感謝の気持ちを忘れずに持つ
家族、先生、友人など、ここまで支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを意識してみましょう。
もちろん受験そのものや合格後に待つ生活は自分自身のために他なりません。
しかし、この土俵に立たせてくれた周囲の人への恩を忘れてはならないのです。
「応援してくれた人のためにも頑張ろう」と思うことで、不安よりも前向きな気持ちが強くなります。
緊張していても、「ここまで来られたのは周りのおかげだ」と心の中で唱えれば気持ちが落ち着くようになるので、ポジティブシンキングで試験に臨みましょう。
鏡を見てにっこり笑う
試験会場のトイレや鏡の前で、軽く笑顔を作ってみるのも効果的です。
笑顔を作ることで、脳は「リラックスしている」と錯覚し、自然と緊張が和らぎます。
自分の顔が好きでない人も少なくないと思いますが、あるいは変顔をしてみることなどでも、逆にシュールさを感じることで緊張を和らげることにもなります。
「鏡を見てにっこり笑う」以外にも、「深呼吸をする」「大丈夫と声に出す」などを行うだけでも心の状態は大きく変わるので、恥ずかしがらず実践してみるのも一つの手です。
入試当日の過ごし方とマインドセット【筆記試験編】

他人はかぼちゃ(人だと思わないこと)
試験会場には多くの受験生がいますが、周りを気にし過ぎる必要はありません。
「隣の人は頭が良さそう」「周りがペンを動かす音が気になる」など、そんな時は他人を「かぼちゃ」だと思うくらいがちょうど良いです。
入試というのは、他人と競争しなければならないものなのは事実ですが、他人を気にするのではなく、まず「自分自身がどうあるべきなのか」の方がとても重要です。
つまり、他人と比較してもしょうがないということです。
自分の世界に集中し、問題用紙と自分だけに意識を向けましょう。
試験開始10秒後に問題を開く(場に飲まれないように)
試験開始の合図と同時に焦って問題を開くと、周囲の空気に飲まれてしまうことがあります。
10秒ほど深呼吸してから問題を開くなどして、一つ間を空けてから問題用紙を開くだけでも、場に飲み込まれず自分のペースを作り出すことができます。
一見「その10秒がもったいない」と思うかもしれませんが、場に飲まれてしまった状態が継続するよりも、はじめの10秒を使って自分のペースを作り出した上で試験に臨んだ方が良いと言えるでしょう。
この10秒で、「姿勢を正す」「呼吸を整える」「目を瞑って気持ちをリセットする」など、落ち着いた状態でスタートできるのでぜひ実践してみましょう。
試験前にあえてトイレを査察
試験前にあえてトイレの査察をしておくのも一つの手段です。
会場にやってきてすぐに着席し準備をする。
これが一般的なムーブかと思いますが、そこをあえて気持ちにゆとりを持たせるためにもトイレに行くことを口実にした「散歩・散策」をするというのが狙いです。
試験会場での過ごし方として、試験と試験の合間に暗記系のものをおさらいしておくなどありますが、せっかくの休憩時間にどうしても頭ばかり使いがちです。
トイレ査察は、体を動かすきっかけにもなり、肉体的にリラックスした状態を作り出すこともできるでしょう。
席に着いて必死に勉強しているライバルたちを俯瞰できることにもメリットがあり、気持ちを落ち着けてくれる役割を担ってもくれます。
また、「試験中にトイレに行きたくなったらどうしよう」という不安は、集中力を下げてしまいます。
試験前に「トイレの場所」「混雑状況」「距離」などを確認するついでに、体を動かして肉体的にも心理的にもリラックスした状態を作り出しましょう。
緊張したら人間観察【推理】
どうしても緊張が強い時は、周りの人を観察して「推理ゲーム」をしてみるのも有効です。
「あの人けっこう体大きいけど何部だったのかな→ラグビー部?→いやけど坊主だからやっぱり野球部...」「この人はきっとこんな高校生活を送ってきた人なんだろう」など、人間観察をしつつも軽い想像をするだけで、頭が「緊張モード」から「思考モード」に切り替わります。
あくまでも、ただの自分の中の妄想の話になりますが、より具体性を持たせるようにして「推理ゲーム」を行ってみると面白いかもしれません。
入試当日の過ごし方とマインドセット【面接編】

面接官の目を見れない人は眉間を見るべき
面接で目を見て話すのが苦手な人は多く、無理に目を見ようとすると緊張が増してしまいます。
そんな時は、面接官の眉間を見るのがおすすめです。
相手からは「目を見て話している」ように見えますので安心してください。
緊張が和らいだら、あとは「姿勢」「声の大きさ」「笑顔」を意識し、より好印象を持たれるように立ち振る舞いましょう。
面接官もあなたと同じ「人間」
面接というのは、評価をするための基準が必ず設けられているはずです。
面接官は、その判断基準を元にあなたから話を聞き出したいと思いながら質問をしているでしょう。
多くの場合は、内容の正しさよりも「しっかりとした受け答え」「コミュケーション」ができるかどうかを見ています。
また、面接官は「この生徒に評価を付けるには、この質問をこうやってぶつけないと上手く答えが返ってこないな」などを面接中に考えているものです。
面接官もあなたと同じ「人間」で、仕事として相手からの情報収集のために意外と必死になって面接をしています。
情報が足りなければ判断できませんし、時間も限られている中なので、面接官もある意味では余裕がなかったりもするわけです。
そう思うと、意外と楽な気持ちで面接に挑むことができるかもしれません。
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